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子連れの家出は安心できない!?やるべき事と手遅れになる前に探す方法

子連れの家出は安心できない!?やるべき事と手遅れになる前に探す方法

妻(夫)が子供を連れて家出したら「そのうち帰ってくるだろう」「一時的なものだからわざわざ探さない」と思う人が多いのではないでしょうか。

大人が一緒だから子供も大丈夫だろうと安心したい気持ちや、感情的なものだからと楽観的に考えるのが一般的かもしれません。

しかし家出をした以上、妻(夫)が一緒だからといって子供も安全とは限りませんし、自殺を考えた計画的な家出である可能性もゼロではないのです。

私達がリサーチした内容をまとめたこの記事を参考にすれば、子連れの家出の場合にやることや探す方法が分かるので、パートナーと子供を無事に見つけられるでしょう。

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子供を連れての家出はあり得る?

家出の原因が子供になければ、子供を連れての家出は十分にありえます。

多くの女性は夫に不満を感じていることが多いので、子供と一緒に出ていくことで不満をアピールするのはよくあることです。

妻や子供がいないと寂しいという気持ちや、家事はとても大変な仕事だということを分かってもらいたいのでしょう。

「あれやって」「こうしてほしい」などのコミュニケーションが不足することで妻は小さなイライラを蓄積させ、耐えきれなくなったときに家出という方法で解決したり、解放されたいと考えたりするのです。

子連れの家出の4つの原因

はっきり言ってくれないと分からないという男性が多いように、妻がなににイライラしているのかや家出の原因に検討がつかないという人も多いでしょう。

以下では、子供を連れてまで家出する原因を4つ解説します。

(1)家事や育児について夫(妻)に不満がある

妻は夫に、自分も働いているのに家事や子供の世話をまったくしてくれないという気持ちを持つことが多いです。

今ではずいぶん減りましたが、家事と育児は女性の仕事だと思っている男性は多いのではないでしょうか。

働きながら子育てと家事を行うのは至難の技です。

自分とパートナーの家事分担や、子供の世話の配分はどうだったのか、自分がリラックスしているときに妻がなにをやっているかを思い返してみましょう。

(2)解放されたい

仕事・家事・育児の両立は想像以上にハードで、とくに小さな子供を持つ母親は自分を省みる時間がほとんどありません。

強いストレスやプレッシャーを常に感じざるをえない環境なので、一時的でもいいからなにもしない時間がほしくなるのです。

子育てそのものから解放されたいという場合には子供を残していく可能性が高いですが、夫に不満がある場合は、子供を連れてその環境から逃げ出そうとします。

(3)パートナーが浮気・不倫している

夫(妻)が浮気や不倫をしていて、家庭の存続や子供の教育上よくないと判断すれば、子供と一緒に家出をする可能性があります。

この場合は相手の歩み寄りがない限り、そのまま離婚や別居へ発展することが多いです。

(4)DV・借金など夫(妻)に問題がある

警視庁によれば、配偶者からの暴力「DV(ドメスティック・バイオレンス」)の数は年々増加しているとのことです。

2001年からDV防止法が施行され、被害者を保護するための対策がされています。

肉体的な暴力に加えて、言葉による精神的暴力や社会的・金銭的に自由を奪う行為もDVとみなされるのです。

悩みや苦しみを警察などに相談できずに、家出することでDVから逃れるという方法です。

また、夫(妻)の借金で生活が苦しかったり、借金の取り立てが頻繁にきたりするなど、子供の身体的・精神的な安全や健康に悪影響があるような場合は、子連れでの家出の可能性が高くなります。

子連れの家出はどこへ行く?

妻(夫)が子供を連れて家出する場合、子供の年齢によって行き先が大きく変わります。

とくに子供が乳幼児である場合には、実家を家出先に選ぶことが多いです。

または、かかりつけ医の存在が大きいので、近くのホテルに泊まるケースも考えられます。

家出をどのくらいの期間するかにもよりますが、幼稚園や小学校などに通わせることを考えると、そう遠くへは行かないでしょう。

しかし、子供が大きくなればなるほど遠く見知らぬ土地へ行くこともできます。

一時的な息抜きのつもりで家出したとなれば、子供連れでも行けるファミレスやショッピングモールなどの商業施設、テーマパークなどで気分転換する可能性もあります。

のんびりしたり、遊んだりしている内に気分が変わって家に帰るという場合もありますが、状況や家出の原因によっては一刻を争う事態になるので「そのうち帰ってくるだろう」「放っておいたほうがよいだろう」と思い込まず、慎重に判断しましょう。

子連れの家出は探すべきか

パートナーと一緒に家出した子供の安全が心配になるかもしれませんが、大人と一緒だから大丈夫だろうと思う人も多いでしょう。

確かに、一時的な家出で実家やホテルなどで過ごしているのであれば安心です。

しかし、途中で交通事故にあったり、通り魔の被害者になったりする可能性はゼロではありません。

一時的な家出のつもりでも、想定外のトラブルに巻き込まれて帰りたくても帰れなくなっている場合もあります。

「大人の家出だから心配ない」「気が済めば帰ってくるだろう」と思っているうちに危険な目にあったり、事故や事件に巻き込まれたりする可能性が高まるのです。

家族を無事に連れ戻すには、早い段階で行動を起こせるかどうかにかかっています。

意図的な行方不明は自殺の可能性も

警察の資料によると、行方不明者全体の20%以上が家庭環境を理由に失踪しているということが分かります。

加えて、全国の自殺者全体の15%以上が家庭環境を理由に自殺していること、年間1,500人以上の無職の専業主婦が自殺していることも明らかになっています。

この数字から分かることは、大人の家出でも安心ではないということです。

感情が爆発して突然出ていくタイプの家出よりも、前々から計画を立てた家出の場合には自殺する可能性もあるので、緊急性が高まります。

子供の身に危険がある可能性も

子連れの家出の場合は、子供の大きさによっても危険度が変わります。

乳幼児は環境によって体調が変化することもありますし、泣き止まないなどで妻(夫)がさらにストレスやプレッシャーを受けることもあるでしょう。

その結果、大人が子供を置き去りにすれば、子供が危険な目にあう可能性が高まります。

家出の原因が子供自身や子育てと将来への不安にある場合は、親子一緒に心中するという可能性も少なくありません。

不特定多数の人が出入りするホテルや商業施設などでも親の目があれば安全ですが、ふとした瞬間に子供が被害者になる危険性があります。

このようなことからも、子連れの家出は早い段階で探しはじめることが大切です。

警察に届け出る?

「家出なんて一時的なものだ」「すぐに帰ってくるから大丈夫」と、妻(夫)を信じたい気持ちや焦りたくない気持ちは分かります。

警察に届けると近所の噂になったり、家庭環境が悪いと思われたりするのを嫌がる人もいるでしょう。

これまでに説明したように、思い込みや大事にしたくないという欲求によって探すのが遅れると、家出人が事件や事故に巻き込まれたり、自殺したりする可能性が高まるのです。

妻(夫)が子連れで家出したときには、なるべく早く警察に相談することをおすすめします。

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兆候のない失踪は危険に巻き込まれている可能性も

とくに注意したいのが、家出の兆候がない場合やケンカなどの突発的なきっかけがない場合です。

いくら考えても家出の理由がなかったり、ケンカなどの衝突がなかったりする場合には、思わぬ事故や事件などのトラブルに巻き込まれている可能性が高いでしょう。

このような場合は緊急性が高いので、警察に一刻を争う事態であることや危険性を示すことで捜査を開始してもらいましょう。

警察は家出人を探してくれるのか

警察は一般的に、人探しは行いません。

警察が優先して行うべき捜査は人探しではなく、殺人などの凶悪犯罪だからです。

そのため、家出人に危険が迫っているという明確な証拠がなければ、警察は捜査を開始しません。

逆を言えば、遺書が残っていたりメモや日記に「死にたい」という内容の書き込みがあったりする場合や、電話やメールなどで危険な目にあっていること明らかな場合には本格的に捜査を行うということです。

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警察が動いてくれない場合は?

警察が緊急性が高いと判断すれば、家出人でも捜査をしてくれます、しかし、警察が人探しのために動くことはほとんどないと考えた方がよいでしょう。

かといって「明確な証拠がないから警察には届けない」と判断するのは早いです。

警察に届け出を出せば家出人の情報が全国に共有されるので、パトロールや職務質問、検問や取り締まりなどで発見できるケースもあります。

家出先に引きこもっている場合には効果がありませんが、なにもしないよりは見つかる可能性が高くなるでしょう。

その他にも、知人や職場や家族などに連絡したり近場を探したりなど、自分で探す方法もありますが効率が悪いため、時間が経つほどに家出人の身に危険が迫るということを覚えておく必要があります。

探偵に依頼すると見つかりやすい

警察が捜査をしてくれない場合は自力で探す方法もありますが、効率がよくない上に仕事を休めないなどの障害があるため、難しいでしょう。

そのような場合には、人探しなどの民事事件を専門とする探偵に相談するのがおすすめです。

探偵は科学的な捜査や警察犬の導入、ドローンを使った上空からの捜査、遠征や聞き込みなど、根拠に基づいて効率よく捜査を行います。

自分で闇雲に探すよりも、家出人が見つかる確率が圧倒的に高いです。

捜査はプライバシーを守って行われるため「警察に相談したら大騒ぎになる」「近所で変な噂が立つ」と心配して警察に行けない人に向いています。

人を探すには、探偵に頼るという方法があるのだということを覚えておきましょう。

まとめ

子連れの家出は、大人だからといって安心できるとは限りません。

状況や家出の原因によっては家出した妻(夫)が自殺したり、子供と一緒に心中する可能性があります。

事件や事故に巻き込まれた場合には、家出した妻(夫)だけでなく子供にも危険が迫るので、できるだけ早い段階で捜査を開始することが重要です。

警察に相談することをためらう人も多いかもしれませんが、迷っている間にパートナーと子供が危険な目にあっているかもしれません。

家出は時間が経てば経つほど、生きた状態で連れ戻すのが難しくなります。

判断を迷うときは、人探しのプロである探偵に相談しましょう。