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家族が行方不明!いなくなった日時別であなたがすべき事を解説

家族が家に帰ってこない、急にいなくなってしまったというケースは実は珍しいことではありません。

これを読んでいる方はまさに今そういう状況であるとお察ししますし、警視庁の発表によると、平成28年度の行方不明者数は受理したものだけでも※約8万人を超えるものとなっております。

参考:平成28年における行方不明者の状況について|警察庁Webサイト

行方不明者数は毎年増加傾向にあり、その理由としては老人であれば認知症、その他であれば家族間トラブルや仕事上トラブルなどが主に挙げられます。

そこで今回は、もし家族が行方不明になってしまった場合に、いなくなってしまった日時別にあなたが取るべき行動をご紹介していきます。

1.家族が行方不明になった時にすべきこと

家族がいなくなってしまったとなれば、さぞかし心配で不安でどうしようもない気持ちに襲われていることでしょう。

子供は今頃無事だろうか?妻はどこで何をしているのだろう?夫は仕事のストレスで一線を越えていないだろうか?など、さまざまな心配や不安があるとは思いますが、まず始めにすべきことは「あなた自身が落ち着くこと」です。

もちろん行方が知れない家族のことを思うと、居ても立っても居られない気持ちはお察ししますが、あなた自身が動揺したままでいると、その後どうすべきかを冷静に判断することができません。

まずは落ち着いて深呼吸してください。

その上でここからご覧ください。

(1)行方不明かなと思い始めた時にすべきこと(当日)

家族が行方不明かな?と疑問に思った一番始めにすべきことをご紹介します。

まずは、落ち着いて行方が知れない家族の行く先を考えてみましょう。
今日はどこかへ行くと言っていませんでしたか?
何日間か家を空けると話していませんでしたか?
家族の予定をもう一度見直してみましょう

小さな子供や年配のご老人であれば、いつもと違う道を通ってしまい道に迷っている、または寄り道をしているという可能性も考えられます。

妻や夫の場合は、喧嘩した記憶はありませんか?
出張すると言っていませんでしたか?
もう一度夫婦の会話を思い出してみましょう。

もし上記のどれにも当てはまらない場合は、「家出」または「行方不明」の可能性があります。

(2)家出または行方不明の可能性を感じた時にすべきこと(当日~1週間)

この段階で危惧されるのは、妻・夫が家に帰ってこない場合は、そのほとんどが意図的に家を出ている可能性が高いことにあります。

そんなはずはないと思っている時こそ、自分には思い当たらない理由で妻・夫が家出をしているケースが多く、そのまま「別居」「離婚」につながるケースも珍しくないため、妻・夫の持ち物が家にあるかどうか?それぞれの実家に連絡をして聞いてみるなどしたほうが良いでしょう。

そして問題なのは小さい子供や年配のご老人の場合であり、特に小さい子供の場合は、特に緊急性が高く事件性がないとも限らないため、早急に警察へ相談すべきです。

幼稚園や小学生の子供が夜まで家に帰ってこない、または1日家を空けているということであれば、それこそ重大な事件です。

中学生や高校生の場合は、家族間のトラブルや学校でのトラブルによる家出の線を考えてみましょう。
こちらの場合も妻・夫と同様に、子供の友人や知人にコンタクトを取ってどこにいるのかを確認したほうが賢明で、その上で周りの誰も知らない、学校でも把握していないとなれば、そこで初めて警察か探偵への電話をすべきです。

(3)警察へ相談しに行った時にすべきこと(当日~1ヶ月)

この段階では行方不明の可能性が非常に高いため、警察へ行った際に行方不明者の届出を出すことになります。

あなたと生計を同一にしている家族が行方不明になった場合は、あなたの住んでいる地元の警察へ出向きます。
もしこれが他県に住んでいる家族の場合は、その県の住んでいる地域の警察まで出向く必要があります。
この時に持って行かなければならない物があるので、必ず持参するようにしてください。

それは、「印鑑」と「身分証明書」の2つです。
ちなみに、この行方不明者の届出は肉親しか行えませんのでご注意ください

2.行方不明になった家族を探す方法

誰を探すかにより方法は異なりますが、妻・夫が行方不明の場合には、まず実家に電話をしてみましょう。
意図的に電話に出ない可能性もあるため、友人・知人そして実家に連絡する方法が最善の策です。

子供や老人のケースですが、子供の場合も友人・知人に連絡を取り、それでもダメなら学校へ連絡を入れましょう。
学校へ連絡を入れることにより、あなたの家庭でトラブルがあったと周知されますが、子供の安否が確認できれば周知されることなど大した問題ではありません

そして老人の場合ですが、痴呆症の可能性なども考えられるため、普段行き来している場所を自らの足で辿っていきましょう。

携帯電話を持っていれば連絡が取れますが、持っていないことも多いため、足を使って探しても見付からない場合は、やはり警察か探偵へ相談しに行くのが最良の選択です。

3.自力で探すのが困難なケースとは?

前述させていただいたどの方法でも探せない場合は、行方不明になった家族を自力で探すことは困難だと考えたほうが良いでしょう。

行方不明者を探したい方向けのサイトはたくさんあるため、みなさんには惑わされて欲しくないのですが、今回の内容は緊急性や事件性が高いケースですので、迅速に正確に行動することが大切です。

間違ってもSNSを使用して探そうとする、ビラを配って探すなどの行動を取ることがないようにお願いします。
万が一にでも何かあってからでは遅いため、頭が回らない冷静になれないという方は、迷わず警察か探偵に依頼しましょう。

4.警察に依頼すべきケースとは?

基本的には事件性の高い行方不明に関しては、全て警察へ相談するべきです。
幼い子供が学校から下校したはずなのに帰宅していない、同居しているおじいちゃんおばあちゃんが急にどこかへ行ってしまった、夫婦間トラブルも特にないにも関わらず妻・夫が帰宅しないなどのケースは事件性が高いと言えます。

これらのようなケースに該当する場合は、警察へ依頼すべきです。

5.探偵に依頼すべきケースとは?

基本的には緊急性の高い行方不明に関しては、探偵に相談するべきです。
捜査スピードや初動に関しては、賛否両論ありますが探偵に分があると言われています。
その巧みな探査能力とネットワークを駆使して、フットワークの軽さを武器にあらゆる問題を解決へと導いてくれます。

なぜ探偵なのかという点ですが、警察へ相談しに行ったことのある方であれば分かると思いますが、余程の案件であることが求められます。

つまり、警察が動くべき事件性はそこまで高くないと思われてしまった場合には、警察は動いてくれません。
警察が動いてくれないから探偵に相談しに行くという順番も良いですが、始めから緊急性が高いと判断した場合は、探偵に相談しに行くのが良いでしょう。

まとめ

今回は家族が行方不明になってしまったという非常にシビアな問題の解決策をご紹介してきましたが、これからどう動くべきかを考えることはできましたでしょうか?

ここまで読むことができたあなたは、きっと今頭の中で冷静に物事を判断することができる状態になっているはずです。

では、今からは行動する時間です。
きっと家族は見つかるはずですので、最後まで諦めずにあなたのやれることを全部やり切りましょう。

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