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失踪癖は治せる?失踪癖の特徴と失踪させないための接し方

失踪癖は治せる?失踪癖の特徴と失踪させないための接し方

みなさんは日本で年間何人の失踪者が出ているのかをご存じでしょうか?
警察庁の発表によると、平成28年度(最新版)の年間失踪者数は8万人を超える数字が報告されています。
参考:警察庁生活安全局生活安全企画課

これだけ多くの人々が1年間に行方をくらませていることに驚きを隠せない方も多いのではないでしょうか。

失踪の内容として挙げられるのは、家出に近い失踪だけではなく、拉致・誘拐・殺人なども含まれており、失踪の原因は事件が解明されない限りは分かりません。

そこで今回は失踪をする前に止める対策として、失踪癖を治す方法はあるのか?失踪癖の特徴や失踪させないための接し方について私達がリサーチした内容を元に紹介していきたいと思います。

そもそも失踪癖とはなに?

失踪癖とはその名の通り、ふとしたことがきっかけで失踪を繰り返してしまうことを言います。

また、失踪を繰り返してしまう理由はさまざまであり、前述した理由以外では家庭内ストレス・仕事上のストレス・男女間トラブル・学校でのイジメなども含まれています。

失踪癖は病気ではありませんが、精神的な心の病気が原因ではないかという見解があるのも事実です。

過度なストレスを心に抱え込むことにより、それを発散することもできず自暴自棄になってしまい失踪につながるケースも少なくないようです。

誰しも心の中で

「今すぐここからいなくなりたい」
「苦しい誰か助けて」

と思ったことがあるのではないでしょうか。

このような精神的なストレスを発散する方法は人それぞれですが、それが発散できない場合や発散する方法が分からない場合などには失踪につながる可能性があると言えます。

家庭内での夫や妻への不満、仕事上での上司からのパワハラ、学校内での陰湿なイジメなど、自分で解決できる問題ばかりではないため、日頃からパートナーや子供への思いやりが必要ではないでしょうか。

失踪する人の特徴を解説

では、失踪する人にはどのような特徴があるのでしょうか?

さきほども軽く触れましたが、特徴として共通しているのは心にストレスや疾患を抱えているケースが多いです。

それは家庭内・仕事上・学校での友達間でも同じことです。

そういった心のストレスを抱えている方は、失踪予備軍に該当すると言っても過言ではありません。

前述した警察庁の調べからも分かる通り、失踪理由の大半が上記のような理由なのです。

最近夫や妻の様子がおかしかった、子供の口数が減り部屋に引きこもるようになったなど、あなた自身の家族にこのような傾向が見られる場合には注意が必要です。

理由にその他という項目もあり、ここには認知症を患っている高齢者の方や借金苦を理由に雲隠れをした方、さらに介護疲れにより心身ともに疲弊しきった方なども含まれています。

どのケースにおいても苦しさを自分自身で抱え込んでしまっていることが共通しています。

「逃げられない」
「苦しい」
「つらい」

という感情は、ときに人を失踪へと誘ってしまうようです。

失踪させない為の接し方とは?

失踪癖のある方に共通しているのは、心身がともに疲れ切っているということです。

理由はそれぞれありますが、疲れ切っているため共感し癒してあげることが失踪させない一番の近道です。

癒してあげる傍にいてあげるということは、つまり「あなたは一人じゃない」と相手に態度で示すことができるのです。

一人で悩む必要はないと相手に伝えることができれば、全部ではなくとも少しは相手の気持ちもリラックスできるはずです。

また、話し相手になってあげることも大切です。
悩みや苦しみを心に抱え込んでいるのを解放させてあげるのも家族やパートナーの務めです。

少しでも話を聞いてもらえるだけで誰しも心が落ち着き、心に安定と安らぎを与えます。
特に、失踪予備軍である方が女性の場合には、この話し相手になるという接し方はもっとも効果があると言えます。

相手が子供の場合には、愛情を今までより深く注いであげることも大切です。
心に病を患う原因の一つに家族からの愛情の不足も挙げられています。

あなたが最後に子供を抱きしめてあげたのはいつでしょうか?

果たして失踪癖は治せるのか?

失踪癖は病気ではないため、治るという表現が適切かどうかは分かりませんが、失踪癖は治すことができます。

しかし、これは長期戦になることを覚悟しておいたほうが良いでしょう。

うつ病や解離性障害などもそうですが、何がどうなって治るのかは当の本人ですら理解できません。

しかし、症状が何年も出ていないようであれば、それは治ったと前向きに考えることも必要です。

もちろん治ったから大丈夫だと楽観視をするということではありませんが、ポジティブシンキングはときに病気も治癒の方向へと進ませます。

ちなみに、そういったメンタル専門の団体も存在しており、若者メンタルサポート協会(http://wakamono-support.jp/)や青少年健康センター(http://skc-net.or.jp/kizuna)、NPO東京メンタルヘルス・スクエア(http://www.npo-tms.or.jp/)などでも心の相談を受け付けています。

これらはあくまで一部であり、きっとあなたの住んでいる場所にもメンタル系クリニックはあるはずです。

大切な人だからこそ、あなたの力で守っていきましょう。

失踪者を探す方法

ここでは、失踪癖のある方がすでに失踪してしまっている状態のケースを考えていきましょう。
失踪者を探す方法はいくつかありますが、いつものことだし電話やメールで連絡を取ってみようと考えるのは要注意です。

冒頭でご紹介した年間8万人の失踪者の中にも、失踪癖はあったが「まさか行方不明になるとは…」という方も少なからず存在しているからです。

失踪するほど精神的に追い込まれている状態であれば、最悪の場合には自殺や事件に巻き込まれてしまう可能性も大いに考えられます。

いつものことだと油断することなく、早急に見つけ出してあげることを優先的に考えましょう。

相談する先は警察や探偵が挙げられますが、どのようなケースにも対応してくれるという点で探偵のほうが安心して依頼できます。

その理由も見ていきましょう。

なぜ探偵に任せるべきなのか?

警察と探偵でどちらが良いのかという話になると、無料で人探しが行える警察のほうが良いのではと思っている方も多いのではないでしょうか?

決してそれは間違いではないのですが、警察は必ず捜索してくれる訳ではないことを覚えておきましょう。

警察が失踪者の捜索に乗り出す条件としては、事件性や緊急性が高いと判断した場合でないと出動してくれません。
こちらでも紹介した「特異行方不明者」に認定されており、なおかつ自殺や事件に巻き込まれる可能性がある場合に限定されてしまいます。

よくDV被害やストーカー被害で警察の初動が遅いという話が取りあげられますが、まさにこういったケースと同じ末路をたどってしまう可能性もゼロではありません。
そうならないためにも探偵に依頼することをおすすめします。

探偵に依頼することにより、どのようなケースの捜索でも協力してもらうことができますし、複数名体制で朝から晩まで失踪者の捜索に力を注いでくれます。

初動が早く、あらゆるケースに対応してくれる点で考えても、緊急性が高いと判断される失踪に関しては探偵に依頼することをおすすめします。

また、探偵事務所の中には認定カウンセラーが在籍している事務所もあり、失踪や家出の再発を防ぐ予防策も授けてくれます。

その場だけの捜索で終わる訳ではなく、次また起こるかもしれない失踪のことまで対応してくれるのが現在の探偵事務所なのです。

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まとめ

今回は失踪癖とはなにか、失踪癖のある方との接し方についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

失踪させないように日頃から寄り添うことが何よりも大切ですが、いざ失踪してしまった際には自力ではなかなか対処できません。

そのような時に状況を的確に判断した上で、探偵に頼むか否かを判断しましょう。

もちろん相談などは無料で聞いてくれる探偵社が多いため、気軽に相談してみることをおすすめします。